11月も中旬。
もうじき忘年会シーズンですね。
気が早いか。
つっても私は特に所属する育児サークルがあるわけでもなく
昔みたいに会社に勤めてるわけでも
地元オケに参加してるわけでもないので
忘年会と名の付くものに参加する予定は無いのです。
昨日友人R子(既婚・2人の子持ち)からメールが来て
「今晩お好み焼きするから良かったらおいで」
なんて誘ってもらって。
きよしさんは出掛ける用事があったんで
お嬢と二人で行ってもいいかなぁ??ってきよしさんに聞くと前述の通り
「きよこには忘年会の予定が無い」し、
「産んだらしばらくごそごそできんから行っておいで。」と言ってもらえたので、いそいそとR子宅へ出掛けたのでした。
R子の
「きよしくんの分はお皿持ってきてお持ち帰りにしー。」の言葉に甘えて、きよしの夕飯を用意せず
空のプラ容器持参で。
いやーありがたやありがたや。
お好み焼きを焼いてくれるのはR子の旦那で
R子・私・子ども達は円卓囲って座って待ってるの。
そしてR子旦那のお好み焼きはほんと上手。売り物の様なんだ。
R子宅でお好み焼きを食べて帰った人は必ず
家へ帰ってR子旦那のお好み焼きをべた褒めするので
R子の友人達に
「旦那がお好み焼きを焼いてくれるようになった」って人が増えてるらしい。
・・・もちろん
うちも。
普段仕事で家に居ない旦那さんが
休みの日にホットプレート出してお好み焼きを焼いてくれるってなんかステキだなーと思う。そんな行事が他所の家庭に広がるのもまたステキ。
もちろん焼いてる間
ヨメと子ども達は座って待ってるの。
まー片付けはするけど。
↓R子の娘ちゃん(5歳)が描いてくれた
↓お嬢 わたし きよし
R子・旦那のSちゃん ごちそうさまでした。
行かせてくれたきよしさん ありがとう。
普段、夜に外出することなんて無いから
なんだかリフレッシュできました。